地震、風水害、その他の大規模な災害等が発生すると、水道や下水道などのライフラインに大きな被害が発生する可能性があります。企業局ではどのような状況でも、みなさまが安心して水道や下水道をお使いいただけるよう、日頃から災害対策や事故防止対策の充実に努めています。
災害に備えて
管路・施設の耐震化
大規模地震に備え、みなさまのもとへ水道水をお届けする管路を、地震の揺れに強いものに順次取り替えるとともに、配水池の耐震化も進めています。また、下水道管には、液状化によるマンホールの浮上を防止する対策を施しています。
配水池耐震化工事


クレーンで宙に吊っても抜けないダグタイル鋳鉄管(水道管)

出展:一般社団法人日本ダグタイル鉄管協会
まちなかの浸水対策
集中豪雨でまちなかに水があふれでないよう、雨水を一気に川へ流す直径約4mの下水道管「雨水増補幹線」を金沢駅周辺に整備済みです。また、小中学校の運動場地下に、雨水を一時的に溜めて水路に流れる水の量を減らす「雨水貯留施設」の設置を進めています。
雨水増補幹線

雨水貯留槽

防災訓練
事故・災害が起こったときに迅速な対応ができるよう、さまざまな事態を想定した訓練を年間約70回実施しています。訓練を通じて、絶えず防災体制を見直し、強化しています。
万が一、災害が起こったときには
応急給水
水道管が破損し水の供給ができないときは、給水車で水を運び応急給水を行います。
県外上下水道事業体との相互応援体制
岡崎市上下水道局及び高崎市水道局・下水道局と災害時の相互応援等に関する協定を締結しています。この協定に基づいた日頃からの交流を通じて職員の災害対応力の強化を図るとともに、本市で災害が発生した時には、給水車や応援職員の派遣等を受けて迅速な応急対策を講じ、市民の皆様の安全・安心の確保に努めてまいります。

事故防止対策
下水道老朽管(事故防止)対策
下水道ストックマネジメント計画に基づき、点検、調査、改築・修繕を実施しています。
TVカメラ等による管内の調査
破損の有無を調査し、破損が確認された箇所について、計画的に改築・修繕を行っています。
● 汚水管の幹線は20年経過後、その他の管は30年経過後に調査を開始
● 令和5年度末までに約850kmを調査し、破損が確認された約28kmを改築・修繕済
下水道管内

下水道管路に対する路面下の空洞調査
幹線道路200km、合流区域の生活道路84kmを4年一巡で調査しています。
空洞探査車による調査

腐食の恐れのある箇所の点検
市内約1,200箇所を5年一巡で点検しています。
※腐食の恐れのある箇所:落差の大きな箇所、ビルピット吐出口など









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