上下水道事業の広域連携に向けた取組

はじめに

 上下水道事業は、全国的に見ても、水需要の減少に伴う料金収入の減少等によって経営環境が厳しさを増す一方で、施設の老朽化が進展しており、安全・安心なサービス供給を行うためには、こうした更新や維持管理を適切に実施していく必要があります。本市においても、水需要の減少に伴う料金収入の減少や施設の老朽化の進展は避けられない問題であり、事業の持続性を確保するためには、人材の確保や経営の効率化などを通じ事業基盤を強化していくことが大きな課題となっています。
 これらの課題の解決には、他の自治体との広域連携が有効策の一つとされていることから、近隣の市町とともに、広域連携施策の推進に向けた研究・検討を行うこととしました。

ポンチ絵3

取組内容

取組の体制

〔名  称〕 石川中央都市圏上下水道事業広域連携研究会
〔メンバー〕 委員及びオブザーバー(PDF)
〔開催状況〕 活動経過(PDF)

第2回研究会 災害時応急活動合同訓練  

取組の成果

 中長期的な視点から、広域連携のあり方に関する基本的な考え方と施策の方向性を示すビジョンを策定しました。

石川中央都市圏上下水道事業広域連携ビジョン【概要版】(PDF)
石川中央都市圏上下水道事業広域連携ビジョン(PDF)
 

今後の予定


 広域連携施策のさらなる研究のため、平成29年度も引き続き研究会を設置し、

  • 概ね5年以内に取り組むこととした施策の実現に向けた「広域連携基本計画(仮称)」の策定
  • 若手職員を中心とした、交流と研鑽の場となる「上下水道ゼミナール(仮称)」の設置
  • 災害時対応力の強化のため、地域の住民の方を交えた合同訓練の実施
  • 概ね10~20年以内に取り組むこととした施設共同利用等の施策についての調査・研究

などに取り組む予定です。

 

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